7、クイーンズタウン@
2005年11月21日(月)

さてさて。超特急で北島から南島、オークランドからクイーンズタウンまでやってきました。一つの街に1日、長くて2日。洗濯する暇はあれども乾かす暇はなく、ちょっとこのあたりでお疲れ気味に。クイーンズタウンは超うつくしい街。イスラエル4人組の女の子たちが

「他の街には2〜3日の滞在だったけど、クイーンズタウンには1週間いたわ」

「We Love QueensTown!!」と大絶賛だったので期待してきました。ここでやっと雪山が。これも私の心の琴線に触れました。

「雪山だ・・。雪が残っている。あ〜、やっぱきて良かった。やっとあった」


と、ここで完全に終了モード。これを見るためにはるばる日本から、14時間もかけて飛行機に乗り、6日間もかけて列島を横断してきました。ここで打ち上げして一杯飲んで日本に帰ってもいいくらいです。おっとっと、でもまだミルフォードサウンド見てないんだった。飲んでる場合ではない。

クイーンズタウン(以下QT)はNZきってのアクティビティタウンであり、リゾート地。海外のみならず、NZ国内からもたくさんの観光客がくるそう。たしかに他の街に比べて郡を抜いて風光明媚な場所。湖があって雪山があれば、これはもう「湖畔でぼーっとして2〜3日過ぎてしまうコース」です。QTのすごいところはこれだけの観光客がいるにも関わらずその水の透明さです。ほんとキレイなのです。普通だったらゴミだらけになるところなのに。よほど管理がいいのでしょうか。


ここでは出発前に知人に紹介されていたバンブルズ・バックパッカーへ。市内に近く、部屋から山や湖が見渡せます。部屋にヒーターがついているので暖かいし、ドミトリーにも各部屋にバス、トイレがついています。ミニキッチンとポットもついているので、ちょっとしたコーヒーくらいなら、いちいちキッチンに行かなくても部屋の中で済ませられます。

日本人の利用も多いらしく、「受付」と案内も出ています。フロントのマットさんもとても親切。ツアーの相談や、旅の予定、バスのアクセスなど、いろいろ相談にのってよく調べてくれます。ものすごく対応が早いのも私の好きなところ。「う〜ん、どうかな〜」とのらりくらりとする人は多いですが、とにかくこの人、「う〜ん」となったら「調べてみる」と即電話。余計な馴れ馴れしさもなく、非常に好感が持てました。ノリのいいチャーミングな兄ちゃんです。


今回の旅のメイン、ロード・オブ・ザ・リングスでお馴染のミルフォードサウンドへのクルーズを申し込みました。さらにワイナリーツアーも。NZにきたらどこかでワイナリーツアーをしたいと思っていました。これも知人からオススメされたもの。今日はとりあえず街をふらふら。明日からは観光三昧です。楽しみだな〜♪


クイーンズタウン行きのバス


クイーンズタウンは日本人観光客がものすごく多いです。こんなものもありました。




ワーホリの人はこうして部屋を探します。懐かしい!


中の様子


バンブルズ・バックパッカー


部屋の様子


ラッキーだとドミでもこうしたシングルベッドもとれます。かわいい部屋。


部屋からの眺め。これでたったの25NZD(約2,000円)




開放感のあるTVルーム


水がこんなにきれいなの。




このドミで出会ったイギリスからの一人旅。Dr.マクベス。なんと67歳!!私の出会った1人旅の最高齢。しかもドミトリーに泊まっている。なんでもシドニーにいる妹さんを訪ねにきたとか。スーツケースはシドニーにおいてあるので小さなリュックできてました。ダフトフルサウンドのツアーにいきたくてわざわざオーストラリアから来たとか。仕事はもうリタイアしているとのことで、「I am free〜♪」と楽しそうでした。「ドミトリーに泊まってくるってみんなにいってきたのよ!」と言ってました。すごい。30歳代で「この歳でドミトリーなんて恥ずかしいかも」とちょっと思っている自分が情けない・・。