9、クイーンズタウンB
2005年11月23日(水)


さて、今日も観光は続きます。ワイナリーツアーです。日本を出る前に初めて会社の先輩の主催する「チーズとワインのマリアージュ」というワインのテイスティングの会に参加しましたが、そこでワインを飲み比べる楽しさに感銘を受けました。なのでNZにきたら是非ワイナリーを廻ろう!と決めていました。

12:20PMのピックアップだったので昼間を町をぶらぶら。思えば早起きしなくていい日は旅に出て以来今日が初めてです。移動やら観光やらでほぼ毎日6:00とか7:00起きでした。

NZは日がすごく長い。夜9時くらいになってやっと暗くなり始めます。なので夜型の人が多いのか午前中の街はとても静か。
今日も山がきれいです。何回みても飽きることはありません。

おいしいコーヒーやさんでも探そうかな、とふらふらしているとオーガニックカフェを発見。こういうものに目がないです。広々した店内。中にはごろりと横になれるスペースもあってまったりとくつろげる心地良さそうな空間。タイなどのアジアに行くとこうして横になってくつろげるカフェが多くあります。ただしむちゃむちゃ回転率悪そうですが。

広々とした店内


まったり座敷


こちらのカプチーノはボリューム満点。まず泡の部分をスプーンですくって食べてから中のホワイトコーヒーを飲みます。



さて、カプチーノでくつろいだ後はいよいよワイナリーツアーです。バスではなくバンでしたが、参加者は15人ほどでしょうか。今度は女性のドライバー兼ナビゲーターです。
ワイナリーツアーは近所の有名ワイナリーをめぐるものなので、3時間ほどで終了します。なので割と気軽に参加できます。

最初によったのはギブソンバレーというワイナリー。おじさんが30分ほど延々と収穫の説明をした後にワイン樽の寝かせてある(ケーブ)洞窟へ。
ひんやりとした内部は独特の香りがただよいこれだけでウキウキ。4種類ほどの赤ワインが振舞われました。私ははっきりいってワインの良し悪しは全く分りませんが、こうして説明されて飲むと「ほほう。なるほど」と、まあ、いわゆる知的好奇心が満足するわけですな。

ギブソンバレー。有名みたいです。


ぶどうの説明をするおじさん。説明なげ〜。早く飲ませてくれ。


神秘的な雰囲気の洞窟内部


洞窟の入り口


ここでランチを済ませた後にさらに3箇所のワイナリーめぐり、途中バンジージャンプをやっている橋にも寄りました。私はオーストラリアのケアンズでやったことがありますが、なかなかおもしろかったです。ただしNZのこの高さはケアンズの比ではありません。景色も絶景。大自然の中へジャ〜ンプ!といった感じ。バンジー好きならこちらのほうがいいでしょう。


ワイントレイルのロゴのバン


ワイナリーはとてもおしゃれ。まるでバーのよう


2箇所目の樽倉庫。ガラスばりでおしゃれでした。ここで5本くらい試飲。この時点でやや酔い気味に。


3箇所目のワイナリー。小さな元・教会。


ここでも4本ほど試飲。この時点で気持ち悪くなってきました。。。


酔い覚ましにここでバンジー見学。すごい高さでした。






やっと最後のワイナリー。シャンペンでした。いや〜、それにしても飲んだ飲んだ。これでもかっつうくらいの量でした。飲めない人がひやかしで行くと大変なことになります。



さて、この後私は再びジョイスと合流しました。今日から2日間彼女もクイーンズタウンへ泊まることになっていたので、再び彼女のホテルを訪れることはあらかじめロトルアで別れるときに了承済みでした。

ジョイスが泊まっているホテルはA−ラインホテルという中級ホテル。ツアー客が多いのでロビーは騒然としており、静かなバンブルズがちょっと恋しくなりました。

そういえばこの夜、またまたサヨコちゃんとばったり遭遇しました。クイーンズタウンは狭いので、くるくる歩いていると一度見かけた人によく出会います。

「あきこさ〜ん」

道路を隔てた向かいから呼ばれ、ふと見るとサヨコちゃんが。「また会うと思ったんだよねー」
と元気そうです。ジョイスがまだ観光から帰っていなくて1人だったので、夕飯を一緒にどうかと誘いました。しかし別の友達とアポがあるという。と、いうわけでお友達との約束についていくことに。お友達はみどりちゃんといい、28歳のワーホリ。クライストチャーチに6ヶ月住んだ、ということだったのでコレから行く私はいろいろと彼女から現地情報を聞き出すことに。

タイレストランへ入り、パッタイとトムヤンクンヌードルを注文。トムヤンクンヌードルなんてメニューはなかったんだけど、日本で先日行ったタイ料理屋「トゥームーン」のトムヤンヌードルが忘れられない私はウェイトレスさんに頼んで作ってもらいました。

ちなみにクイーンズタウンは物価がすごく高い。食事してコーヒー飲むと、すぐに2000円くらい飛んでしまいます。おまけにNZは食文化のレベルが非常に低い。私はまずいものは食べる気が起きないという贅沢体質なので、ここにきてベルトの穴一つ分、体重が落ちていました。お菓子もすご〜く甘いし、麺はスカスカ。スープはうすい。ん〜、このあたりでだいぶ日本食、というか日本の食レベルが恋しくなりました。

やはり代表的料理がBBQとフィッシュ&チップスとサンドイッチの国。料理はあまり期待できません。